金妍儿夺得韩国人的首枚花滑金牌(朝鲜日报日文版)
金妍兒、シニアで韓国人初の金メダル「フィギュアの妖精」金妍兒が、世界フィギュアスケートの舞台で高くそびえ立った。
金妍兒は19日、フランスパリで開かれた2006‐2007国際氷上連盟(ISU)シニアグランプリ第4戦の女子シングルフリーで119.32点を獲得、前日のショートプログラム(65.22点)と合わせ、184.54点で金メダルを首にかける快挙を成し遂げた。
韓国がフィギュアスケートのシニア部門で世界を制したのは金妍兒が初めてだ。
金妍兒は、自身にとって2度目のシニアの舞台である第4戦で、有名な世界最高クラスの選手らを抑え、堂々と優勝した。
金妍兒は前日のショートプログラムで、第1戦の優勝者である安藤美姫(日本)をはじめ、第2戦の優勝者ジョアニーロシェット(カナダ)、第1戦の準優勝者キミーマイスナー(米国)らを抑えてトップに立ち、第4戦優勝の望みを高めた。
金妍兒は、ショートプログラムよりも配点が高いフリーで自分の得意なジャンプを生かし、弱点である成熟美を克服した。
金妍儿夺得韩国人的首枚金牌
“花滑的精灵”金妍儿,高高站在了世界花样滑冰的舞台上。
在19日法国巴黎举行的国际滑联花样滑冰大奖赛系列赛第四站的女单自由滑中,获得119点32,加上前一天短节目的65点22,以总分184点54将金牌挂在了胸前。
金妍儿是第一个在成人花样滑冰比赛中夺得世界级金牌的韩国人。
金妍儿在自己的第2个成人比赛中斩下诸多世界最高水平选手,毫无争议地夺冠。
金妍儿在短节目中就超过了第一站冠军安藤美姬,第二站冠军罗切特,第一站亚军梅斯内尔,奠定了夺冠的希望。
金妍儿在分数分配比短节目高的自由滑中发挥了自己擅长的跳跃的特长,克服了缺乏成熟美的弱点。
「韓国の星」、金妍兒ってどんな人?
普通の10代の女子高生と同じようにトッポッキが好きな彼女は、7歳のとき、運動のために姉と一緒にリンクに行き、スケートと縁を結ぶようになった。
彼女は軍浦シンフン小学校時代から「フィギュアの神童」と呼ばれ、10歳だった1999年、全国体育大会で中学、高校生らを抑えて優勝し、頭角を現わした。
フィギュア選手として、生まれつきの身体条件(身長161センチ、体重43キロ)、ジャンプ力、表現力が優れているという評価を受けている金妍兒は、トジャン中学校に進学後、国際舞台でもずば抜けた実力を見せた。
2003年、最年少で太極マークをつけた金妍兒は、04年の世界ジュニアグランプリファイナルでの準優勝を皮切りに、スロバキアジュニアグランプリ、ブルガリアジュニアグランプリ、チェコジュニアグランプリファイナルなど、各種国際大会で1位を席巻した。
05年には世界ジュニア選手権大会で準優勝し、世界的な選手へと飛躍した。ISUは、浅田真央(日本)と共に金妍兒を世界フィギュアスケートを導く有望株に選定している。
パクブンソンコーチの指導で技量が急成長した金妍兒は、ショートプログラムでトリプルルッツ(空中3回転)、ダブルアクセル(空中2回転半)など、ジャンプの技術が優れていると評価される一方、フリーでは成熟美に欠け、演技展開が少し不十分だという指摘を受けてきた。
▲生年月日=1990年9月5日▲出身地=京畿道富川▲身体条件=161センチ、43キロ▲血液型= O型▲趣味=コンピューター
“韩国之星”金妍儿是个怎样的人?
和普通的10几岁女孩一样喜欢TOPOKI(一种韩国菜,请高手翻译)的妍儿,7岁的时候和姐姐一起去冰场锻炼,从此和滑冰结下了不解之缘。
她在军浦新兴小学的时候就被称为“花滑神童”。1999年10岁的时候,在全国体育大会上,她战胜诸多初,高中生夺冠,崭露头角。
作为一个花样滑冰选手,金妍儿被认为集中了优秀的先天身体条件,跳跃能力和表现力于一体。升入初中后,便开始在国际舞台展示其不俗的实力。 <P><IMG src="http://photocdn.sohu.com/20061119/Img246479099.jpg"></P>
<P>研儿的胳膊真长</P>
<DIV class=quote><B>以下是引用<I>离恨恰如春草</I>在2006-11-20 13:03:27的发言:</B><br>
<P>06Jrworlds的LP里面Yuna就做了3lutz-2toe-2loop,不过最后一个loop完成的也不好,落冰后向后退了一步……</P></DIV>
<P>在05年的Jrworld的lp里面,她第二个连跳也是用的这个,这次的完成的很不错滴^_^</P><br>但是单跳没有用loop!做了两个2A
43kg,好瘦啊!保持住身材的同时最好能练得强壮一点,不然太容易受伤了。 <P>韩国报纸网络版的日文版</P> <P><FONT face="Times New Roman">2003</FONT>年,金妍儿成为了披上太极旗出征的最年轻韩国运动员。从<FONT face="Times New Roman">04</FONT>年获得世界青少年大奖赛总决赛亚军开始,她一路转战斯洛伐克,保加利亚,捷克的世青大奖赛等国际大赛,并席卷了冠军。</P>
<P>问一下,冠军都被她抱走拉?!</P>
<P>这两篇报道写得还是蛮客观的,并不似想象中那样天花乱坠地大肆吹捧啊</P>
<P>不过Yu-Na的3Lo是她最薄弱的三周,LP里都不敢做,文章里怎么会说她很擅长呢</P> 呵呵,在日本发行的韩国报纸,真的好怪;报道确实蛮客观的。 汗。。。我还没见过yuna做过loop。。。。<br> 我还没见过yuna做loop,连两周都没有,报导里怎么说她擅长做<FONT face="Times New Roman">三周 loop呢</FONT> <P>相信当年中国的陈露起来的时候,相信大家也一样地欣喜,激动吧.这篇报道还是客观的,值得表扬.但看了后总是感慨中国的女单什么时候再能出一个陈露似的天才啊!</P>
<P>日本的伊藤绿,中国的陈露,再到韩国的金研儿,每个国家的第一个都是天才,都很不容易.</P> <P>第一步总是最艰难的!所有的路都要靠自己去闯,</P>
<P>所以yuna小妹妹的坚持还是值得表扬的^_^</P> <P>这是韩国的报纸?在日本发行的版本?</P> 就这么看,棒子们还说的比较客观!没有一味的yy! <P>这个好像没有在日本发行。</P>
<P>是网络上的报道。</P>
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